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これからの窓は樹脂サッシが標準になる??

営業の中西です。

9月に入っても猛暑日が続いていて本当に暑いですよね。

今年は世界的にも異常です。

それでも秋が過ぎやがて寒い冬がやってきます。

でも、家の中だけでも1年中快適に過ごしたいですよね。

従来の木造の家は夏暑く、冬は寒いを我慢して過ごしていました。

今はアルミ樹脂複合サッシが新築住宅では標準化になりました。

これからの窓は樹脂サッシが標準化になる日も遠くないと思います。


国の住宅省エネ政策について調べてみました。

2022年度にZEHレベルの5等級に加え6,7等級が設定されました。

窓からの熱の逃げを更に少なくする事が省エネ(二酸化炭素の排出量が少ない)、

夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせる家がこれからは義務化されてきます。



それを達成できる窓が樹脂サッシです!!


1.優れた断熱性

ガラスもフレームも熱を伝えにくいので冷暖房も少ない電気代で済みます。




2.快適性

高断熱の家にするとメリットがいっぱいです。



3.省エネ性

年間の冷暖房費がぐっと抑えられます。



4.そして耐候性

樹脂サッシは紫外線に弱いと思われがちですが、

30年経っても劣化は少なく保たれています。



樹脂サッシはこれからの住宅のスタンダードになります。

省エネ性を考えるとイニシャルコストは高くても光熱費の省力化で

かえってコストは抑えられると思います。

これからの住宅への採用を検討されてはいかがでしょうか。

是非のお問い合わせをお待ちしております。


営業課 中西


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