光陰矢の如し

ガレージのある家に欠かせないもの

早いものでもう11月になりました。

朝晩は肌寒くなりましたが

まだまだ日中は暑い日が続きます。

寒暖差に体がついていけない今日この頃です。

予報では11月中はまだまだ暖かい様です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか、営業の中村です。


今回は最近流行りのガレージのある家に必ず必要な

シャッターを少し深掘りしていきたいと思います。


そもそもガレージのある家と言えば " ビルトインガレージ "


☆ビルトインガレージの特徴☆

①車にとっても、単に屋根があるだけでなく壁に囲まれているので強い風雨から車を守ってくれます

②車いじりをするのも天候に関係なく出来ます

③また内部の間仕切りを透明なものにすれば、いつでも大好きな車を見ながら過ごせる、インテリアの一部のような感覚で楽しめます

④乗り降りがスムーズに出来ます

⑤私も知りませんでしたが延べ床面積の5分の1未満の面積なら全体の床面積に含まれないので固定資産税が安くなります


などなどメリットしかありません。

ビルトインガレージの説明が長くなりましたが、

その入り口に取り付けるのがシャッターです。


上記の特徴を生かす、しかも大体家の正面に見える

家を構成する一部となる

そんな理由からちょっとオシャレな見栄えの良いものがよく選ばれます。


お勧めとして

文化シャッター製の御前様


三和シャッター製の静々動々


素材がアルミでしかもウレタン充填されています。

そのため、音が静か(ほんとに静かです)


レールもアルミ製で経年劣化に強い、色もマットな感じで高級感があります。



続きまして

文化シャッター製のポルティエ


三和シャッター製のエレガノ


素材は鋼板でフラットなので凹凸が無く閉まったとき綺麗に見える

防火仕様も対応可能


木目柄もあります

(木目柄の場合はこちらの方が綺麗に見えます。お勧めです)


一般の軽量電動シャッターと違い高級感があり、インスタ映えします。

今回紹介した物以外にも色々ありますので

お問い合わせいただければ対応致します。

今回はシャッターの話でした。

ありがとうございます。


営業課 中村


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