お世話になります。
入社4年目になります 営業課の藤崎です。
いつも何事においても「石の上にも三年」で頑張っています。
その3年が経ちまして早や4年目に入っておりますが
業務の中で一番緊張するのがリフォーム商品を発注するときです。
玄関ドア・玄関引戸のカバー工法、内窓、等々たくさんございますが
今回ご紹介します「取替シャッター」もそのひとつです。
サイズを間違えて発注をしてしまいますとお客様に多大なるご迷惑をお掛けしますので
採寸、拾い出し、お見積り、発注のときは真剣です!!
タイトルにしました「たったの2時間で手動シャッターから電動シャッターへ!!」は
YKK APさんの取替シャッターになります。
＜＜ 取替用シャッターとは？ ＞＞
シャッターボックスはそのままで、装置とスラットを交換します
＜＜ かんたんな判別方法 ＞＞
YKK APさんは1995年以降の商品であれば取替は可能です。
LIXILさんは2001年以降の商品であれば取替は可能です。
メーカー名、シリーズ名、サイズ等は
サッシの右上に貼付されていますシールに記載されています。
これをお伝えいただけましたら取替が出来るか判別できますので
是非ともお問合せください。
手動シャッターを電動シャッターにしますと大変便利ですよ。
寒い日も暑い日も、雨の日も風の日も
サッシを開けずにリモコンひとつで開閉が出来ます。
ご連絡をお待ちしております。
営業課 藤崎
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