1月に入り寒波の影響で一気に寒く感じるようになってきました。
今の時期に気をつけないといけないのが、
入浴時に起こりやすいヒートショックです。
ヒートショックは、暖かいリビングから寒い脱衣所や浴室などに移動した時に、
急激な温度変化で起こりやすくなっています。
ヒートショックを防ぐ対策として、
窓から冷気が入ってきて室内の温度が、
低くならないように内窓を設置することで断熱効果が高まり、
温度変化を軽減することができます。
断熱効果だけでなく、騒音も軽減されるので静かに入浴したいときにもおすすめです。
まだしばらく寒い時期が続きますので、
今のうちに内窓の設置を検討してみてはいかがでしょうか。
工務課 西川
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