サッシの開き方で性能は決まる?徹底解説!

 FIX・縦すべり・引違い、

窓種が異なると同じシリーズでも性能が違う理由をご存知でしょうか?


結  論

性能差の正体は「隙間の数」と「構造」です。
開き方が変わると、断熱・気密・水密すべてに影響します。

(※同一シリーズ・同一ガラスの場合)


FIX

構造

開かない

ガラスを枠に固定

性能の特徴

断熱性能:◎(最も高い)

気密性能:◎

水密性能:◎

理由

可動部がない

パッキン・隙間が最小限

👉 実はメーカー性能表の「最高値」はほぼFIX


縦すべり出し窓

構造

片側を軸にして開閉

性能の特徴

断熱性能:〇

気密性能:〇〜◎

水密性能:〇

理由

閉める際、障子を枠に「押し付ける」構造

引違いより隙間が少ない

👉 通風+性能のバランス型


引違い窓

構造

2枚以上の障子が横にスライド

常に重なり部分がある

性能の特徴

断熱性能:△

気密性能:△

水密性能:△

理由

重なり部・レール部に隙間ができやすい

構造上、完全密閉できない

👉 同シリーズでも一番性能が不利

 

これらの条件をふまえた上で使い分けのポイントをご紹介!


お部屋に合わせた窓種のご相談や、

比較のお見積りもできますのでぜひお気軽にご相談ください😊


事務課 日髙

---------------------------------------





コメント